気温の低い時期や雨の日に重宝する「Velotoze」のヘルメットカバーのご紹介です。
ヘルメットには数多くの穴が空いています。
この穴は風がヘルメット内を吹き抜けることで中の温度を下げる目的があるのですが、当然、冬は寒いです。
また雨天時のライドとなってしまった場合、頭はびしょ濡れ、顔や目にも雨が流れ込んできてしまいます。
時としてこの穴は不要になることがある・・・ヘルメットの穴を覆ってしまうことで、実は快適性が増すこともあるのです!
このベロトーゼのカバーはヘルメットに被せるだけで、風だけでなく水も完全にシャットアウトします。
天候や体温が変化した際にはその場ですぐに着脱できますし、軽量でコンパクトに畳めるので全く荷物になりません。
レッド・ブラック・イエロー・ホワイトの4色展開で、見た目もシンプルですので通勤通学でも違和感なく使えます。
これからの季節に備えて、ポケットやサドルバックに忍ばせておいても良いかもしれませんね。